パン作りの基本

仕上がりが変わる!生地の混ぜ方徹底解説

前川

文字で読みたい方は
こちらの記事をみてください

 生地づくりと発酵

成形パンの生地づくりと発酵
成形パンの生地づくりと発酵

 基本の丸パンレシピ

基本の丸パン
基本の丸パン
この記事の目次
  1. NGな例
  2. OKな例

NGな例

❶固すぎる

指でおしても指が入らない
指の跡がのこらない
指でつついても吸い付くような潤いがない


指でおしてもあとがつきにくい場合は、
水分が少ない可能性があります

えっ、全然やわらかくならない…これって失敗ですか?

おこめちゃん
おこめちゃん

大丈夫、水分を少しずつ足そう!

よっちゃん先生
よっちゃん先生

水分を少し足して調整します

・小さじ1/2の水を追加する
・10秒ほど手で揉み込む

よっちゃん先生!
小さじで水を足すほどではなさそうです。

生地の表面が、少しカサつくくらいです

おこめちゃん
おこめちゃん

それなら、霧吹きで水分を補いましょう!

よっちゃん先生
よっちゃん先生


生地自体には潤いがありますが、
表面だけ少し乾燥している状態です。

指に吸い付くような、しっとり感が少し足りません。

こんなときに微調整しやすいのが
水の霧吹きです

100均のもので十分!

ミスト状に細かい霧が出るタイプがおすすめです

霧吹きはどれくらいすればいいですか?

おこめちゃん
おこめちゃん

パン生地の上から軽く吹きかけるように
3〜5プッシュくらいで十分だよ。

霧吹きしたら、
手で軽くもみ込んで生地になじませよう

よっちゃん先生
よっちゃん先生



❷べたべたする

指にねっちょり生地がくっつく
指から生地が離れにくい

指に生地がくっつく場合は、
水分が多い可能性があります

少し触っただけなのに、指に生地がくっついてきます…

おこめちゃん
おこめちゃん

それは水分が少し多いサインだね!

よっちゃん先生
よっちゃん先生

米粉を少し追加して調整しましょう

・米粉を小さじ1/2ずつ追加する
・10秒ほど揉み込む

OKな例

人差し指でぎゅっとおしてみると、

生地に 指の跡が残ります
+指に 生地が付着しません

成形しやすさ抜群!
⭕️理想的な生地

・生地に指の跡が残る
・指に吸い付いてくる潤いあり
・指には生地がべたつかない

ただし!!!!

指に少しつくくらいなら大丈夫。
「OKな生地」と「調整が必要な生地」の違いを見ていこう!

よっちゃん先生
よっちゃん先生

⭕️こんな生地はOK

指につくけど少量ですむ

指に少しつくくらいなら問題ないよ。
手に油をつければ、丸めたり成形できそうな生地ならOK!

よっちゃん先生
よっちゃん先生

手で丸められそうなら、完成の生地なんですね!

おこめちゃん
おこめちゃん

❌こんな生地はNG

ベタベタして手がどろつく…

手に油をつけても丸められない場合は、
水分が多すぎる状態だよ。

米粉を小さじ1/2ずつ追加して
→10秒ほど生地に揉み込んで調整しよう

よっちゃん先生
よっちゃん先生

ドロドロして丸められない生地は
調整が必要なんですね!

おこめちゃん
おこめちゃん

生地は、少し指につくくらいなら問題ありません


手に油をつければ丸められる状態なら、理想的な水分バランスです
ドロドロして丸められない場合は、米粉を少しずつ追加して調整しましょう✨

パン作りで一番大切なのは、生地の状態を見て判断すること。


このページのポイントを覚えておけば
生地づくりで迷うことがぐっと減るよ

よっちゃん先生
よっちゃん先生

▶︎次の工程に進みましょう

成形パンの生地づくりと発酵
成形パンの生地づくりと発酵
第3章|焼き方のコツ|成形パンの焼き方
第3章|焼き方のコツ|成形パンの焼き方

▶︎参考

全100枚!写真でよく分かる|米粉パンの発酵実例集
全100枚!写真でよく分かる|米粉パンの発酵実例集

読みたいところから読んでね!

おこめちゃん
おこめちゃん
記事URLをコピーしました