仕上がりが変わる!生地の混ぜ方徹底解説
文字で読みたい方は
こちらの記事をみてください
生地づくりと発酵

基本の丸パンレシピ

NGな例
❶固すぎる

指の跡がのこらない
指でつついても吸い付くような潤いがない
指でおしてもあとがつきにくい場合は、
水分が少ない可能性があります
えっ、全然やわらかくならない…これって失敗ですか?

大丈夫、水分を少しずつ足そう!

水分を少し足して調整します
・小さじ1/2の水を追加する
・10秒ほど手で揉み込む
よっちゃん先生!
小さじで水を足すほどではなさそうです。
生地の表面が、少しカサつくくらいです

それなら、霧吹きで水分を補いましょう!

生地自体には潤いがありますが、
表面だけ少し乾燥している状態です。
指に吸い付くような、しっとり感が少し足りません。
こんなときに微調整しやすいのが
水の霧吹きです

ミスト状に細かい霧が出るタイプがおすすめです

霧吹きはどれくらいすればいいですか?

パン生地の上から軽く吹きかけるように
3〜5プッシュくらいで十分だよ。
霧吹きしたら、
手で軽くもみ込んで生地になじませよう

❷べたべたする

指から生地が離れにくい
指に生地がくっつく場合は、
水分が多い可能性があります
少し触っただけなのに、指に生地がくっついてきます…

それは水分が少し多いサインだね!

米粉を少し追加して調整しましょう
・米粉を小さじ1/2ずつ追加する
・10秒ほど揉み込む
OKな例
人差し指でぎゅっとおしてみると、
生地に 指の跡が残ります
+指に 生地が付着しません
成形しやすさ抜群!
⭕️理想的な生地

・生地に指の跡が残る
・指に吸い付いてくる潤いあり
・指には生地がべたつかない
ただし!!!!
指に少しつくくらいなら大丈夫。
「OKな生地」と「調整が必要な生地」の違いを見ていこう!

⭕️こんな生地はOK

指に少しつくくらいなら問題ないよ。
手に油をつければ、丸めたり成形できそうな生地ならOK!

手で丸められそうなら、完成の生地なんですね!

❌こんな生地はNG

手に油をつけても丸められない場合は、
水分が多すぎる状態だよ。
米粉を小さじ1/2ずつ追加して
→10秒ほど生地に揉み込んで調整しよう

ドロドロして丸められない生地は
調整が必要なんですね!

生地は、少し指につくくらいなら問題ありません
手に油をつければ丸められる状態なら、理想的な水分バランスです
ドロドロして丸められない場合は、米粉を少しずつ追加して調整しましょう✨
パン作りで一番大切なのは、生地の状態を見て判断すること。
このページのポイントを覚えておけば
生地づくりで迷うことがぐっと減るよ


▶︎次の工程に進みましょう


▶︎参考

読みたいところから読んでね!
